3.微調整
タブレット位置の設定
1.ParamViewer/HandLの位置を調整して,アバターの左手に配置します.

コンタクト機能の位置の設定

2.コンタクト機能/EngageSystemの位置を調整して,好きなところに配置します.
デフォルトでは頭部に配置されていますが,胸や腰など好きな位置に配置してください.

MA Bone Proxyコンポーネントで追従させたいボーンに設定することが可能です.

胸のPhysboneの位置の設定

4.Breast_PB/For settings/内のBreastL, BreastRの位置やスケールを調整して、アバターの胸に配置します.
左右の位置を揃えるにはBreastLとBreastRのX座標の値を反転させる形で設定してください。
画像のようにアバターの胸と重なるように配置するとよいです。
